内装コーティングの要不要
ボディの次は内装——と勧められる内装コーティング。本当に必要なのか、正直な優先順位で解説します。結論、「人と使い方による」がリアルな答えです。
種類と効果
- ファブリック(布)シートの撥水加工:飲みこぼしが染み込む前に拭ける状態にする。効果は分かりやすい
- レザー(本革・合皮)コーティング:皮脂・色移り(デニム等)の付着を防ぎ、ひび割れの原因となる乾燥を遅らせる
- 樹脂パネル・加飾パネルのコーティング:ピアノブラック調パネルの拭きキズ防止、ツヤ維持
- 費用はメニュー構成により数千円〜数万円と幅広い
価値が大きい人・セルフで足りる人
日常ケアとの合わせ技
- こぼしたら「押さえて吸う」:擦ると広がる。染み込む前の初動がすべてで、コーティングはこの初動の猶予を作る投資
- レザーは年2回の保湿:乾燥によるひび割れは不可逆。コーティングしてもしなくても保湿ケアは必要
- 直射日光対策が最大の内装ケア:ダッシュボードの劣化・シートの色あせの主犯は紫外線。サンシェードとUVカットフィルム(フィルムの記事)が内装保護の本丸
- 臭い・シミが既にある場合は、コーティングより先に内装クリーニング。順番を間違えると汚れを封じ込めることに
内装は「快適さ」と「リセール」の両方に効く領域。ただし焦らず、外装保護を整えてからで十分です。
カーコーティングに対応する福岡の店舗
NOJ福岡 太宰府
磨きプロ集団による施工。外気を遮断した個室で内張りを外して施工。仕上がりの美しさに自信。
グレンツェン
ガラスコーティング・フィルム施工。ホイール・デント・内装も対応。
リボルト熊本
完全硬化型セラミック・ガラスコーティング。高度な下地処理が強み、バイクも対応。カーフィルムも施工。