プロテクションフィルム(PPF)とは?コーティングとの違い・料金相場

最終更新日: 2026-07-02

飛び石やドアパンチなど物理的なキズを防ぎたいなら、コーティングではなくプロテクションフィルム(PPF)の出番です。両者の役割の違いと料金相場、使い分けの考え方を解説します。

この記事の目次
  1. プロテクションフィルム(PPF)とは
  2. コーティングとの違い・使い分け
  3. 施工箇所別の料金相場

プロテクションフィルム(PPF)とは

PPFは厚み150μm前後の透明なウレタンフィルムをボディに貼り、飛び石・擦りキズ・虫・鳥フンなどのダメージを物理的にブロックする保護手段です。小さなキズなら熱で自己修復するタイプもあります。ヘッドライトやドアノブ周り、ドアエッジなど部分施工も可能です。

コーティングとの違い・使い分け

項目PPFガラスコーティング
キズ防止◎ 物理的に防ぐ△ 軽微な汚れ・劣化まで
艶・撥水
料金部分数万円〜/全面数十万円3万〜10万円前後
耐用5年前後1〜5年

「飛び石が多い高速をよく走る」「バンパーやボンネットの先端だけ守りたい」ならPPF、「全体の艶と防汚」ならコーティング。フロント周りだけPPF+全体コーティングの併用も人気です。

施工箇所別の料金相場

  • ドアエッジ・ドアノブ周り:数千円〜1万円台
  • ヘッドライト:1万〜3万円前後
  • ボンネット・バンパー:5万〜15万円前後
  • フルボディ:50万円〜

新車購入時にフロント周りだけ施工しておくのが費用対効果の高い定番です。

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